検索で飛んでこられた方、ごめんなさい。ここにはお探しのモノはきっとないです。 たぶんないと思います。っていうか、あるわけない(笑)。 ここは入手が絶対不可能な「幻の音盤」を紹介するコーナーです。 似たようなミュージシャンの、似たようなタイトルの、似たようなジャケットの作品があるようですが、 当然それらとはなんの関係もないことをお断りしておきます。 |
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『更迭の処女』 愛安明電 重金属の化合に成功したことで前衛チャート4位にランクされたデビュー作。 |
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『生煮えのない馬』 アメソカ アコースティックなサウンドとコーラスが受けた青年3人組のデビュー作。 |
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『たまって箱』 或るEM 歌詞が聞き取れないのは、それもそのはず。架空の言語で歌う情事亜州の学生バンド。 |
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『井八百部座キャット』 あるスチュワート 変名が用いられているため、どのスチュワート作品かは定かでないが、全米で大ヒットした。 |
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『怒楼座ライン』 アロエスミス アロエ・サウンドの頂点に立つ1枚。 ヴォーカルのスティーヴン平と、ギターの城ペリーの2枚看板で迫る。 |
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『これはモノ』 家洲 71年リリースながらモノラル録音された貴重盤。この作品から陸上行マンが参加。 |
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『百目の狂人アーガス』 有為主盆亜種 メロディ銘菓の年間トップ・アルバム賞を受賞した秀作。 暗泥パウエルとテッド田穴によるツイン・リード・ギターが見事。 |
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『北殺人事件』 絵師弟子 ミステリー仕立てのライブ・アルバム。早く犯人が知りたくて、最後の曲から聴くファンが多かった。 |
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『樽粕』 絵馬破損レイク・安藤パーマー スコッチ醸造の際に発生するといわれる想像上の残留物「樽粕」をテーマにした大作。 |
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『素浪ハンド』 エリック蔵布団 愛息に捧げた名曲「子カイン」を含む自信作。 |
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『本気斜塔』 エルとンジョン 全米ナンバー1作品。エルとンジョンのデュオを中心にしながら、この作品からバンド形態をとる。 |
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『毎英夢伊豆取る』 エルビス子捨てろ 英国にいながら夜ごと見る夢で伊豆一国を手中にしてしまうという、海を越えた現代の国盗り物語。 |
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『肘軽』 オリビア入道ジョン 出家したオリビア入道が心機一転、肘の力を抜いて発表した代表作。 |
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『真夜中の小人達』 かっ飛べネタ 名プロデューサー毎口役満に見出されてのデビュー作。「鳩無礼化」がヒットした。 |
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『脳死苦烈』 カーリー西門 大ヒット「移ろうな、愛」を収めたベスト・セラー。 |
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『つづれ檻』 キャロル金具 檻のなかでつれづれなるままに作られた歌たち。「いつ取れと?」の大ヒットを生む。 |
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『老婆ジェット』 禁句ス レイデ恵比寿率いる長寿バンド、79年の通算17作め。曲の大半は放送禁止。 |
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『千里ツノ王子よ』 区委員 とある行政区の委員たちが、千里を走りツノを生やした伝説の王子の探索に乗り出す。 |
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『会うとバーン』 蔵太ワーク テクノ・ポップの原点ともいわれる蔵太ワークの出世作。 |
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『殻振る・栗忌む』 栗忌む エリック蔵布団、ジンジャー米価、ジャックブル薄の3人がサイケなジャケで迫る。 |
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『培養カントリー』 クリーデンス栗や藁リバイバル 「プラウド目あり」のミリオン・ヒットを生んだセカンド・アルバム。 この曲は「私はティナ・ターナーができる」ヴァージョンでも有名。 |
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『愛の蚊たち』 毛糸部首 「真否の丘」「喰らうどバスティング」の立て続けのシングル・ヒットを生んだ5作め。 |
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『六斤エヴリナイト』 芸理ムーア 懲らしアム、心理爺で名を駆せたギタリストの初来日ステージの模様を収めた、日本限定リリース。 |
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『ミーと伊豆マーダー』 ザ・墨酢 伊豆殺人事件に挑む満知恵スターの4人組。 ヴォーカルの森ッシー、ギターの叙二位マーの2大スターを擁した。 |
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『寡婦欝』 ざ・坂東 ボブ泥乱のバックから一本立ちした彼らの初のスタジオ録音。 アラン父さん、ヴァン森村の参加も話題に。 |
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『嗚呼、下に架ける橋』 西門、戸川アンクル 西門と戸川おじさんのフォーク・デュオ。天は橋の下に橋を作らずと、橋の平等を歌う。 |
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『天皇守護心』 三棚 天皇制問題に一石を投じた三棚の出世作。 |
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『あたふたバーナー』 爺爺トップ 可愛い髭の似合う爺さん3人組が慌てて作った10作め。 |
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『鹿語と二爺さんの誓い』 四日後 鹿語を喋るふたりの爺さんの間でかわされた約束とはいったいなにか。 四日後がその謎に挑む。 |
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『内湯への旅立ち』 邪兄 三棚を抜けた暮愚ローリー、似煎ショーンらが結成した邪兄のデビュー作。 やはり銭湯より内風呂がいいと歌う。 |
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『アクア乱具』 ジェスロ樽 慰安アンダーソン率いるジェスロ樽、71年の代表作。 |
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『ワイやど』 ジェフ別句 「俺が俺が」でどんなバンドを作っても長続きしない別区が、ソロになっても「ワイやワイや」と主張する。 |
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『例と法、出すかい』 寂村ブラウン デヴィッド林土霊を中心にしたバンド・サウンドで迫る74年の作品。 |
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『喰らうどナイン』 ジョージ針村 ジェ不倫のプロデュースによる起死回生のヒット作。エリック蔵布団なども参加。 |
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『青春の日、雁トカゲ』 叙二ミッチェル 60年代から勲章を持っていることで有名なソングライター。 タイトル曲は寿泥コリンズがヒットさせた。 |
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『穴糸通りメンバー』 死んで慰労パー 窓女とともに脚光を浴びた女性ヴォーカリストによるペースの遅い3作め。 |
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『部落ローズ』 心理爺 心理描写に秀でたアイルランドの爺さん4人が、とある部落に伝わる薔薇を探しに出かける。 |
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『嬰児や』 スティーリー団 スマイリー小原は親戚だった。スティーリー団は、いまだ生まれぬ我が子へと切々と語りかける。 |
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『仮名式サルタン』 大明日トレイツ 魔悪ノップラーのギターに魅力が凝縮される彼らのデビュー作。タイトル曲が大ヒット。 |
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『at 葡萄館』 チープとリック チープとリックのふたりが葡萄畑でのどかに歌うライヴ・アルバム。 |
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『電池の武者』 手入れックス 電池仕掛でブギを奏でる魔法の音盤。手入れを怠ると音が出なくなる。 |
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『スペースを出て』 デヴィッド暴威 映画「2001年内油の旅」にヒントを得て制作された。 陸上行マンが参加していることでも知られる。 |
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『ミンク放浪の夜捨て人』 トッド乱紅蓮 放浪の果てに捨て人扱いされたことの不当性を訴える。 |
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『土用の夜』 トム上逸 土用の夜をテーマにしたコンセプト・アルバム。名曲「山地エゴ・セレナーデ」収録。 |
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『歯〜ベスト』 煮煎るヤング 歯をむき出して切なげに歌う彼のベスト・アルバム。 「歯跡オルゴール」が大ヒットしたことで、歯形のついたオルゴールが高値を呼んだ。 |
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『淫言うてろ』 似る場穴 愚蘭寺の雄、似る場穴の破戒僧らしさにあふれた最後のオリジナル・アルバム。 |
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『肉座ナイフ』 ニッ苦労 可憐過多、ポール喜屋楽など多彩なゲストを迎え、六配流解散後に発表されたソロ3作め。 |
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『いいスター』 パティス御簾 ステージから転げ落ちた経験から、いいスターと悪いスターについて考察した復帰作。 |
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『昼間はいい人ライヴ』 万人兄弟楽団 イカすドッグの異名を持つデュアン万人のギターが冴えるライヴ・アルバム。 |
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『知る場スクリーンの要請』 蛮愚留守 全米チャート2位に輝いたヒット作。「魔に熊ん手」、「エジプ思案」などを含む。 |
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『炎をどうかせむ』 バン平連 この胸の炎をどうしてくれようと歌い、若者の心をとらえた政治団体のデビュー作。 |
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『阿鼻労働』 美糸流図 労働者階級の阿鼻叫喚な労働風景を切実に歌う。 罰金ガム宮殿に奉納されたベストセラー。 |
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『ザ差不淫USA』 美位置少年団 差不淫ミュージックはここから始まる。 |
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『素報津』 非売る椅子安堵ザ・ニュース 全米にて39週間連続ナンバー1に輝いたベスト・セラー。 非売る椅子とは結局、非売品なのだろうか。 |
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『夜の笹焼き』 昼子林図 ピーター・がぶり寄る脱退後のジェ寝死すを支えた彼の、初のソロ・アルバム。 「相見ストア源」がヒット。 |
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『原始辛抱』 貧苦風呂井戸 文明以前の太古の人類がいかに我慢を強いられたかを、詞に頼ることなく音だけで表現。 |
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『英子の旅立ち』 布織り名 三句ジョーンズ、慰安マクドナルドらによる英米混血バンドのデビュー作。 |
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『麻疹反吐』 深紫 痒みを訴え反吐を吐きながら死んでいくという、伝染病の怖さを訴えた社会派作品。 |
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『黒岩反則日』 部落サバス トニー愛臣率いる部落サバスのデビュー作。ヴォーカルの叔父オズボーンは後にグループを離れる。 |
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『ネックレス』 ブラ慰安仇蒸す 全米ナンバー1に輝く代表作。沖縄の歌姫、知名ターナーとのデュエットも収録。 |
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『降り行く会うと』 腐乱苦雑派 前衛ロック集団「間座ーズ」名義の作品ながら、雑派を語るときに欠かせない66年の作品。 |
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『鳩、無礼か』 不利ー ポール路地安、サイモン郭のオリジナル・メンバーに、山宇チテツ、ラビット関根を加えた新生不利ー。 |
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『宇和さ』 不利凍土マック 南国宇和への憧れを綴ったところが、いかにも凍土出身のバンドらしい。 彼らはこの立地条件を不利だと感じていたらしい。 |
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『ザリバー』 ブルー煤プリング捨て印 ガリバー旅行記に対抗して作られたザリバーの物語。 栗を半分にして分け合ったり、クルマを盗んで刑務所に入れられたりの苦労旅を歌う。 |
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『魚食おん』 母素噸 前作から8年を経ての通算4作め。「愛二度湯はラヴ」が大ヒット。 |
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『白入れガッタ』 ポソス 素天狗の存在感が増したセカンド・アルバム。「孤独の目政治」「魚キング音座ムーン」のヒットを生んだ。 |
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『爺ズ・デイズ』 梵序美 メンバーの高齢化に伴なう解散説が囁かれるなか発表された充実作。 やはりただの爺さんたちではなかった。 |
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『喰らい死す』 マイク古野 マギーラ煎井が歌う「ムーンライト車道」が大ヒット。 |
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『目次ロック』 マイケル私演歌グループ 激しいメンバーチェンジを繰り返しながら、私小説ならぬ私演歌を追求するギタリスト。 |
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『スラリー』 マイケル弱村 タイトル曲をはじめ「今夜は美と意図」など7曲をチャートに送りこみ、全世界で4000枚を売ったモンスター・アルバム。 |
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『暗黒屁の挑戦』 魔雲天 リーダーであった屁理屈パパ・ラルディの死によって、暗黒屁がどんな屁を指すのかは、ついに解き明かされなかった。 |
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『切る・笑む・負うる』 目田梨花 元祖ゴリ押しメタル。四国独特のスラシュッシュッシュ・メタルの萌芽がここに。 |
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『華麗なる劇場』 モトリー狂う ロイ十升米価によるリミックスが施されたメジャー・デビュー・アルバム。 |
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『うぉー』 憂鬱 英二のギターが冴える3枚め。アイルランドの重い空のした、欝屈した心を叫びとともに解き放つ。 |
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『胎児カク』 由来屋ヒープ 母の腹から出ぬままに成長を続ける謎の少年カクの数奇な運命を描いた秀作。 |
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『溺死チキン』 リトル緋糸 老エルジョージを中心とした6人組。73年当時、アメリカでは溺れるニワトリが社会問題になっていた。 |
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『風にさわられた恋』 リンダ論主達人 輪泥ワクテル、魚連ジヴォン、殻ボノフなどのサポートを得た佳作。 |
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『礼など好きなど』 礼など好きなど 早産ロックを支えた悲劇の7人組によるファースト・アルバム。一寸の虫にも南部の魂とはよく言ったものである。 |
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『バビロンの縄文』 レイン坊 そのライブは常に雨にたたられるという、立地ブラックモア率いるレイン坊の3作め。 |
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『IV』 レッド杖ペリン 「部落ドッグ」、「炉訓ロール」、「天国屁の怪談」などのヒットを生んだ。 |
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『ロイ武器屋難』 ロイ武器屋難 家業の武器屋を継ぐことが困難になったロイがギターをとってヒット曲「飯屋が再び」を奏でる。 |
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『阿波論』 露騎士ミュージック ロシアの騎士たちが、なぜか阿波の国についての意見を戦わせる。 |
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『アトラン地区・黒寝具』 ロッドス宙跡 アトラン地区に伝わる黒い寝具を求めて、海を越えた男の歌。 |
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『素敵フィンガーズ』 老輪具ストーンズ 「ブラ運主が」の大ヒットを放った、老輪具レーベルからの第一弾。 |
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