書いてるヒト
まるこめ
面倒臭がりの横着者。
そのくせ妙なところで律儀。
好き ひとりでちまちま
嫌い みんなでわいわい-
タイトルから選ぶ?
- 悼むふりして自分を語る
- 盛り上がってるけどワシはそろそろ
- 暮れからこっち
- からくれなゐに水くくるとは
- 9、10、11月を駆け足で
- むしろ見舞われたいほどクソ暑い
- 薔薇の薫りが苦しくて
- 先週のお花見二題
- 春よなぁ
- 題名を出すまでもない映画って
- 時間配分について考える
- これのどこが自粛なのか
- やがて猫のじっちゃんになる
- 花と緑を愛で歩く
- 椿、桜の花咲く頃
- 遊び人と失業者のはざま
- それでは皆様、よいお年を
- When I’m Sixty-Four
- どこが森やねん
- 神代もきかず龍田川
- だいじょうぶマイ・フレンド
- ぼくは村上春樹がわからない
- 遊んだことだけ書いてみる
- 語り草的2020年の始め方
- 犬山日和、名古屋日和
- 御朱印求めて猫と出会う
- ベトナム映画と秦野行き
- 毎日が日曜日でもかまわない
- 嵐のバースデイ、というか避難所体験
- 嫌いな言葉は「転移」です
- 今日もジムが呼んでいる
- 嵐電とパステルの日
- 楽し鎌倉駅前サーカス
- にゃんといいまち、彦根の旅
- ごめんね、11連休で
- なにを今さら12連休
- ハ・ジウォンとのたった10秒
- 見映えのよいテキスト
- 私的デジタルオーディオプレイヤー事情
- クィーン観たけどマックも観たい
- ぼくは危険視されている
- 3大カメラ経験者は語る
- 夏の記憶
- 琵琶湖畔にて地震に遭う
- 韓国語集中講座で得てきたもの
- いつも来てるな、このおっさん
- 3月になって語る2月の話
- 結局、人と向き合うことになる
- それでは皆様、よいお年を
- 浜松の仇を横浜で
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たまのコメント
- 時間配分について考える に まるこめ より
- 時間配分について考える に B より
- やがて猫のじっちゃんになる に まるこめ より
- やがて猫のじっちゃんになる に 茅ヶ崎在住人 より
- やがて猫のじっちゃんになる に まるこめ より
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「韓国ドラマ」カテゴリーアーカイブ
春よなぁ
梅に、ミモザに、やがて桜。 春よなぁ。春だわいなぁ。 ……春なのに。 前回、ディズニー・ロシアの映画について書いたら、そのロシアがとんでもないことをしでかしてしまった。かの映画は現地ではすでに第3章が公開されていたらしい … 続きを読む
時間配分について考える
困ったことになっている。 大変なことになっているといってもいい。 なぜか。 滞っている。更新が。4ヶ月以上にもなっている。 これはもう季刊ですらない。由々しき事態だ。 挽回したい。挽回したいぞ。なんとか隔月刊ぐらいには。 … 続きを読む
椿、桜の花咲く頃
姿を消した猫を探しに防砂林の奥深くへと分け入ると、ほとんど松の幹と葉だけの世界にわずかに1本、千重咲きのツバキ。ここまで足を運んだ目的をしばし忘れ、つい見とれてしまったのだった。 ツバキ。 韓国語ではトンベクというのだと … 続きを読む
それでは皆様、よいお年を
仕事を辞め、うひひ、毎日が日曜日じゃとほくそ笑んでいるのであれば、もう少しまめにブログを更新してもよかろーと思うわけだ。誰に言われるまでもなく、自らそう思っている。日々そう思いながら、心苦しく暮らしている。本当か。まー、 … 続きを読む
ハ・ジウォンとのたった10秒
韓国語を習っていたのは、実にこのためだったのかという気がした。 ハ・ジウォンのファンミーティングにおける握手会のその刹那だ。 日本での6回めとなるそれが、昨日、虎ノ門で行われた。 このあと大阪、さらに今回は5月に追加公演 … 続きを読む
韓国語集中講座で得てきたもの
土曜日から9連休。 月に1度の韓国語集中講座からスタート。 はじめ7、8人集まっていたのが徐々に減り、 この日は3度めのマンツーマン。 これってめっちゃ緊張する。 何がわかっていないのか先生には丸わかり。 音読が全然つい … 続きを読む
誰がハジウォンに勝てるのか
1年の間にまさか2度あるとは思ってもいなかった。 前回、2月。そして今回、10月。 すっかり油断していたので、気づくのが遅れた。 先行販売を見落として、2次で得たチケットは18列め。 ハ・ジウォンのファンミの話である。 … 続きを読む
ハ・ジウォンとハイタッチ
ハ・ジウォンって誰? などという人は相手にしない。 まぁ、黙って「奇皇后」でも見ておきなさいと言っておく。 その彼女のファンミーティングに行って来た。 ファンミーティングってなに? なんて人も相手にしない。 まー、とにか … 続きを読む
スベッキャンロス症候群
DVDをレンタルして見たら負け。 うちの韓国語の先生はそう言った。 彼女は数ヶ月かけてテレビで「奇皇后」を見たという。 DVDが全巻揃ったところで一気にレンタルしたぼくは、じゃあ負け組。 それが昨年秋の話である。 なにか … 続きを読む